GT-R買取 車買取業者の再査定でトラブル?


皆さんは、中古車を売却する際、業者に車の査定を依頼すると思います。
その際に思わぬトラブルが発生することがあります。ここでは、そのトラブルについてまとめました。

出典:http://www.photo-ac.com/

再査定により減額!?トラブルを回避するには?

査定の流れ

一般的な査定の流れは、査定士が、事故歴、傷、メーターの戻し(数字の改ざん)をチェックします。それにより値段を付けます。査定額が提示された後に、自己申告してなくて「事故歴」「修理歴」が発覚すると、再査定の対象になります。

再査定により、車両価格の減額、買取のキャンセル、または、違約金が発生することもあります。

ただし、査定士が「事故歴」「修理歴」を見つけられなかった時は、後日「事故歴」「修理歴」が発覚しても減額にはならないようです。 1

注意したい業者とは

初めは高い値段で買取査定を提示しておいて、再査定を行い減額してくる業者に注意しましょう。 2

実際あった事例をご紹介します。

4台のベンツを乗り換えてきた。今までは買取で新車を購入してきたが、今回は高額買取店で引き取って もらったほうが得と、仲間内から聞き付け、初の買取店チャレンジとなった。 初めての買取店。やっぱり初めてだから有名で信用のおけそうな大手買取チェーン店を選びました。

ディーラー買取に出すと今回の車は150万円ぐらいだから、180万円になればいいやと考えて査定してもらうと、何と価格は200万円!思わず、その場で「売ったぁぁぁぁ!!」と叫んでしまいました。

その後、無事契約を済ませ入金を待っている間にあなたの車は「再査定になりました。ドア部分に板金歴が発覚しましたので180万円になります」と言われO田氏はビックリ仰天!契約店におかしいと言ったところ、契約書に書いてあると言われ見直してみると小さく書いてありました。

ならば車を返してくださいとお願いすると違約金を請求すると言われ、やはりこれも契約書の裏に小さく書いてありました。 3

トラブルを事前に回避するために

  • 査定士に事故歴、傷、修復歴など都合の悪いことも正直に申告する。
  • 契約後のキャンセルができるのかを確認し、買取の評判の良い業者に依頼する。
  • JADRI(日本自動車流通研究所)に登録されている買取業者で査定を行う。
    ※JADRI(日本自動車流通研究所)に登録されている買取業者は再査定が禁止されているので、再査定が行われる心配がない。 4
  • トラブルに巻き込まれたら消費者センターに相談する。

以上、再査定を巡るトラブルでした。
この記事があなたの参考になれば幸いです。